西松屋哺乳瓶と母乳実感は互換性があるの？購入し検証してみた。

・「西松屋の広口ガラス哺乳瓶」と「ピジョンの母乳実感」に互換性があるのか
・哺乳瓶の価格が高い
・問題なくミルクを飲んでくれるのか

こんな悩みにお答えします。

今回は「西松屋の広口ガラス哺乳瓶」と「ピジョンの母乳実感」に互換性について６ヶ月使用した私が解説します。

結論から言うと、「西松屋の広口ガラス哺乳瓶」と「ピジョンの母乳実感」には互換性があります。

「西松屋の広口哺乳瓶」を使用した時の最安の哺乳瓶の組み合わせは下記の通りです！

・母乳実感ssサイズの値段　　　　：約900円
・西松屋の広口プラの哺乳瓶(２本組)：約800円
　合わせて約1700円で購入できます！

ピジョンの母乳実感を購入すると約2700円なので、1000円ほどお得に揃えることができます。

ただし、互換性のある哺乳瓶は西松屋の「広口タイプ」なので注意してください。

また、ピジョンの母乳実感と互換性のある電動搾乳機付属の哺乳瓶も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね！

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西松屋の哺乳瓶はピジョン母乳実感と互換性があるのか購入して確認してみたよ！詳しくみていこう！

西松屋の哺乳瓶はピジョン母乳実感と互換性はあった！

西松屋の哺乳瓶とピジョン母乳実感には互換性はありました！

実際に私はスマートエンジェルの広口ガラス哺乳瓶を買って使用して見たのですが、６ヶ月使用しましたが漏れることもなく使えています。

ピジョンの母乳実感の哺乳瓶(160ml)を購入済み。
これに、西松屋のスマートエンジェルの広口哺乳瓶(240ml )にピジョンの母乳実感をつけて使用しています。

下記が私が購入したピジョンの母乳実感160mlと西松屋の広口哺乳瓶240mlを比較したものです。

右側にある黄色い枠のものが西松屋の広口哺乳瓶です。

メジャーで測った写真をみるとわかりますが母乳実感とは形は異なるものの、サイズ感は両方５㎝程度で変わりません。

哺乳瓶を比較したもう一枚の写真が2つの哺乳瓶のサイズ感の差です。

持っている哺乳瓶の全体像は下記の写真のものと同じ種類のものになるのですが、長さが違うためピジョンの哺乳瓶の方が横幅が長くなっています。

西松屋はネットだと【3,980円（税込）以上購入で送料無料（一部商品を除く）】になるそうなので【まとめ買い】をしないのであれば店舗での購入をおすすめします！

実際にピジョンの母乳実感に西松屋の広口哺乳瓶をはめてみました。

黄色いキャップのものが西松屋の広口哺乳瓶です。

グレーのキャップがピジョンの母乳実感なのですが、裏から写真を撮ったものを比較してもしっかり「はまっている」ことがわかります。

特に子どもも飲みにくそうにしていたり、嫌がる様子もないので問題なく使用できています。

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なぜ、互換性があると話題なのか。それは哺乳瓶の価格の違いにあるよ！

次は価格の違いについてみていこう！

実際に2つの哺乳瓶にはどのくらい価格の差があるのかみていきましょう！

約1700円の差があります。（2024年1月30日購入当時の価格）

価格だけでみると西松屋のガラスの広口哺乳瓶を購入した方がいいかもしれません。

また、私はガラスの哺乳瓶の方がミルクが冷めやすいので購入したのですがプラスチックの哺乳瓶もあります。

西松屋のプラスチックの広口哺乳瓶（250ml）は2本組で812円（2024年1月30日当時の価格）でした。

ガラスよりも安く、色もピンクと緑があり葉っぱがデザインされています。

外出時に少しでも荷物を軽くしたい人にはプラスチックをおすすめします。

ピジョンの母乳実感はssサイズで1個902円でした。

これに西松屋のガラスとプラスチックの哺乳瓶の価格を合わせた値段が下記の表です。