instax mini Evo スマホ転送可能な便利チェキの魅力を紹介

FUJIFILMが発売しているinstax mini Evo。

スマホとは違った雰囲気の写真を撮りたいと思い、購入しました。

今回は、instax mini Evo の魅力についてご紹介します。

instax mini Evoの購入した理由

どのチェキを購入するか悩んだときに、instax mini Evoをなぜ選んだのか。

撮影した画像の中からプリントしたい画像を選ぶことができる

チェキは、撮ったものがそのままプリントされるイメージがある方が多いと思います。

instax mini Evoは、撮影したものの中からプリントしたい画像を選択することができます。

うまく撮影できなかった場合でも、チェキフィルムが無駄にならないのがinstax mini Evoを選んだ大きな理由の1つです。

スマホやinstax mini Evoで撮影した画像を転送することができる

instax mini Evoで撮影した画像だけでなく、スマホで撮影した画像を転送し、プリントすることができます。

アプリをダウンロードし、Bluetoothでつなげば簡単にプリントできます。

スマホの画像を転送したからといって、画質がすごく荒くなるわけではないです。

きれいにプリントできます。

また、instax mini Evoで撮影しプリントしたものであれば、フレーム付きのプリント画像をスマホに転送できます。

私は転送された画像をトリミングして使用しています。

旅行先にinstax mini Evoを持っていくのを忘れてしまった場合でも、転送でプリントできるところがいいですね。

レンズエフェクトとフィルムエフェクトにより100通りの表現で撮影できる

instax mini Evoは10種類のレンズエフェクトと10種類のフィルムエフェクトがあります。

レンズエフェクトとフィルムエフェクトを掛け合わせると100通りにもなります。

【レンズエフェクト】

01　ノーマル	06　色ずれ
02　ビネット	07　光漏れ
03　ソフトフォーカス	08　ミラー
04　ぼかし	09　二重露光
05　魚眼	10　ハーフフレーム

【フィルムエフェクト】

♯1　ノーマル	♯6　セピア
♯2　ビビット	♯7　イエロー
♯3　淡い	♯8　レッド
♯4　キャンバス	♯9　ブルー
♯5　モノクロ	♯10　レトロ

USB Type-Cで充電可能

instax mini Evoは電池ではなく、USB Type-Cで充電可能です。

USB端子を使うときにカバーを雑に扱ってしまうと壊れてしまうので、丁寧に扱うことをお勧めします。

カバーは少し開けずらいです。

自撮りがしやすい

instax mini Evoには、セルフィ―ミラーがついています。

セルフィ―ミラーに自分自身を写して撮影できるので、自撮りがしやすいです。

instax mini Evoを使用するときにあると便利なもの

instax mini Evoを使用するときにあると便利なものを紹介します。

マイクロSDカード

instax mini Evoは撮影した画像を後から確認できますが、容量が大きいわけではありません。

そのため、マイクロSDカードを使用することをお勧めします。

私は、最初マイクロSDカードを使わないでinstax mini Evoを使用していました。

撮影しているときに、容量がいっぱいですというメッセージが出てしまい、instax mini Evoに保存されている画像を削除することになってしまいました。

instax mini Evo専用のケース

instax mini Evoを持ち運びすることがほとんどだと思うので、専用ケースを購入することをお勧めします。

専用ケースがあれば、肩からさげることもでき安全に持ち運びできるので便利です。

チェキフィルムを整理するためのファイルやクリアケース

チェキで撮影してプリントした後のチェキフィルムは無印良品で購入したファイルで整理しています。

撮影したものをその場でプリントするときや友人などにプレゼントするときは、クリアケースに入れるといいと思います。

instax mini Evo スマホ転送可能な便利チェキの魅力を紹介のまとめ

これまで、instax mini Evoの魅力を紹介してきました。

ぜひ、参考にしてみてください。