この記事はこんな悩みを持った人に読んでほしい!
・無限ティシュを作る時の注意点を知りたい人
・中身を何にしようか迷っている人
・対象年齢を知りたい人
まずは、無限ティシュを作る時の注意点についてみていこう!
無限ティシュを作る時の注意点は?
私は下記の点に注意しました。
・中身は口に入れても大丈夫な素材のもの
・洗えたり、拭けるもの
ケースも無限ティシュの中身のものも衛生面を考え、「洗える」「拭ける」ものを選びました。
ケースはセリアに売っていた下記の商品を使用しました!
店頭には細長いティッシュケースもあったのでそちらを使用してもいいかもしれません!
無限ティシュの中身は何がいいのか
素材は子どもが引っ張りやすい薄手のものがいいと思います。
私は、ダイソーでいいものがないか探したのですが見当たらなかったのでセリアの『キッチンダスター』を使用し作りました。
サイズは20㎝×20㎝で40枚位入り色はホワイトです。
たくさん入っていて洗って使用できるので何回も使用し古くなっても予備があるのでお財布には嬉しいかもしれません。(私が使用しているのは現在10枚弱なので残りは予備として保管しています)
色がついているものの方が子どもは楽しめると思うので探してみてください!
スカーフやシフォンなどもおすすめです!
2024年5月現在は見当たらずキッチンダスターを購入し作りました。
中身はそのままテッシュのように重ねて入れるのもいいですが、下記のように結んでもずっと引っ張れるので子どもの反応を見て色々試してみてもいいかもしれません!
無限ティシュの対象年齢は?
自分でズリバイやハイハイをし始め移動をする生後7ヶ月頃から、周りにあるものに興味を持ち始めるようでこの時期がおすすめだそうです!
実際にうちの子も生後7ヶ月頃からチャックや紐を引っ張りたがる様子が見られるようになってきました。
ズリバイはまだしていませんが、うつ伏せになりその場で回ったり寝返りはできるので自分で移動し、いろんなものに触りに行っている様子が見られます。
8ヶ月ごろからは、物を手のひらで「にぎる」だけでなく、指先で「つかむ」ことができるようになり動きも出てくると思うので、ますます子どもから目が離せなくなりそうですね!
作るまではしたくないな…と思う人はネットにもキャラクターものの可愛い無限ティッシュが売っているのでみるといいかもしれません!
まとめ
無限ティシュを作る時には下記の点に注意するとよさそうです!
・中身は口に入れても大丈夫な素材のもの
・洗えたり、拭けるもの
対象年齢は発達の状況にもよると思いますが、生後7ヶ月頃が良さそうです!
無限ティシュの注意点を守って、安全に遊べる環境を作れるといいですね!
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