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子供靴の目印 簡単シューズタグを作りましょう!

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ハンドメイド

子供が歩くようになったら、自分の足で歩きたがって、靴を履く機会が増えますね。子供の靴って小さくて可愛いけど、お値段はかわいくないですよねー

せっかく買った子供のお気に入りの靴に、自分のマークをつけてあげましょう!簡単に自分で作れるものを紹介します。

最近は室内の子供の遊び場も増えています。そして、保育園に通う子も増えています。そんな時、靴に目印があったり名前を書いたタグが付いていると靴が迷子にならなくて安心です。

でも、靴が汚れたらタグも汚れるし…というお悩み解決‼︎ 身近に手に入るもので、簡単に惜しげなく使えるタグを作りましょう♪

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材料はこちら

  • リング
  • リボン 5cm
  • 布用強力両面テープ 

靴の後ろにあるタグにつけるリングは、100均に売っているシューズタグのリングを使っても良いし、二重リングでも良いと思います。二重リングは1番最初は付けにくいけど、一度つけてしまえばほぼ取れないでしょう。二重リングは100均の文具コーナーにもあります。

作り方

こちらは作ってから靴に付ける方法です。

タグの長さは地面につかない長さが良いと思うので、リボンの長さで調節してくださいね!

おすすめポイント

  • 安くて早くて簡単
  • 好みの色柄で作れます
  • 洗う手間が省けます

子供はたくさん遊んで靴も汚れます。当然お名前タグも汚れます。汚れた靴と一緒に小さなタグを綺麗にするのは面倒だなぁ…って思いますよね。でも、この方法なら汚れたらハサミで切ってしまえば、洗い上がりの清潔な靴に、また綺麗なタグがつけられますよ!

リングの大きさやリボンの太さを変えれば、バッグの目印等に応用出来ますので、是非作ってみてくださいね!

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