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キャンプ初心者2人分の初期費用は?必要なものを揃えるといくらになる?

キャンプ初心者が必要なものを揃えると初期費用はいくらになる? イベント

新しい趣味を見つけようと思い、友人とキャンプを始めることにしました。

キャンプ道具をそろえるために、実際に店舗に行って大きさを確認して、すべてネットショッピングで購入しました。

今回は、キャンプ初心者の私が購入してよかったキャンプ道具について紹介します。

キャンプ道具購入してよかったもの3選

たくさん調べて購入し、実際に使ってよかったキャンプ道具を3つ紹介します。

snow peak アメニティードーム

まず、キャンプといえばテント。

テントで1番長い時間をすごすので、テント選びは非常に大切です。

アウトドア用品として有名なsnow peakを選びました。

snow peak アメニティードーム

snow peak アメニティードームは風に強い構造になっています。

snow peak アメニティードームのおすすめポイント!

・耐久性
・耐水性 1,800㎜ミニマムと高い防水・撥水加工
・テントを収納したときも1人で持ち運べる大きさ、重さ(約8㎏)

耐久性、耐水性があることで安心してキャンプを楽しめると思い、選びました。

2人でキャンプする想定で選んだのですが広いほうがゆったりできるので、Mサイズを購入しました。

設営はYouTubeをみながら、2人で20分ほどでできました。

私はフロアマットとフロアシートがセットでついてくるものを購入しました。

コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ

次におすすめするのは、コールマンのツーバーナーストーブです。

コールマンのツーバーナーストーブ

夜ご飯でキーマカレーを作ったのですが、ご飯もおいしく炊くことができました。

キーマカレー

ガス燃料を追加で購入する必要がありますが、安全に使用できます!

2つバーナーがあるため、効率よく夜ご飯を作ることができました。

使用後は折りたたんで収納できるので、持ち運びにも便利です!

Snugpakマリナー スクエア ライトジップ

最後におすすめするのは、キャンプで寝るときに使用するシュラフです。

フルオープンが可能であり、通気性が高いことが特徴です。

また、丸洗いできるところが良いと思い購入しました。

Snugpakマリナー スクエア ライトジップ

睡眠時は、汗をかくので洗濯して清潔に使用できる点がおすすめです!

キャンプ初期費用は約13万円

キャンプを始めるために、道具を購入しましたが、金額は約13万円ほどかかりました。

キャンプ道具にかかった約13万円の内訳を紹介します。

キャンプ初期費用の金額表

当時、私が購入した際の金額になります。

セリアとニトリではお皿や軍手、まな板等を購入しました。

現在の値段は変わっていると思いますので、金額についてはホームページ等をご確認ください。

ネットショッピングですべて購入したので、ポイントが17,000円分たまりました。

ポイントを考えると、お特に購入できているのではないかと思います。

調味料やレジャーシートなどは、購入せず持っているものを使用しました。

キャンプの調味料

調味料は100均で買った容器に入れて少量持って行ったよ!

キャンプ道具を購入する際に気を付けたこと

キャンプ道具を購入する際に気を付けたことを紹介します。

大きさや高さを確認してから購入する

テントなどは、店舗でサイズ感を確認してからネットで購入するといいと思います。

大きすぎても費用がかかるだけなので、目的にあわせて適したサイズを購入することをおすすめします。

また、テーブルとイスはイスに座ったときのテーブルの高さを確認してから購入しました。

手間がかからないものを購入する

洗濯可能で清潔に使えるものや、道具を使用した後にお手入れが簡単なものを選びました。

購入したものはきれいに長く使いたいので、そのような視点で道具を選ぶとよいと思います。

キャンプでは手間を減らしたほうが良いので、考えながら必要なものを揃える必要があると思います。

1人で持ち運び可能なものを選ぶ

キャンプのために車に荷物を積んで使うために車から出して、使用後また車に積む作業があります。

1人で運ぶことができるものや、使用後に折りたたんで持ち運びがしやすくなるものを選択しました。

1人で運ぶことができると、効率よくキャンプの準備ができるのもよいですね。

キャンプ初心者2人分の初期費用は?必要なものを揃えるといくらになる?のまとめ

おすすめするキャンプ道具の紹介と、費用についてまとめてみました。

・キャンプの初期費用は10万円以上はかかる
・大きさや高さを実際に見て購入するのがおすすめ
・片付けやすい、持ち運びやすいも考えながら道具をそろえる

ぜひ参考にしてみてください!

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